茨城県の手しごとVol.1「桂雛」
Style Shopつくば店では、現代の生活空間にもマッチするモダンな要素を合わせ持つ、茨城の伝統工芸品「桂雛」と「すずも提灯」を展示、販売しています。
今回はまず「桂雛」のご紹介です。
「桂雛」とは、代々製作が続けられてきた旧桂村(現 城里町)より名前が付けられた雛人形のことで、通常は分業の雛人形の体部を一貫して手作りで製作するその製造法と技法が高く評価され、平成3年には「茨城県郷土工芸品」に指定されています。

小佐畑人形店 小佐畑孝雄さん
平安時代に確立した色の組み合わせである「かさねの色目」を意識的に取り入れ、主に使用するのは西陣織ですが、伝統織物「結城紬」や生地裏に常陸大宮の「西ノ内和紙」を使用するなど積極的に地元の素材を使用しています。


90年以上の伝統を誇る「桂雛」、凛とした美しい表情とその重ねの装束には目を見張るものがあります。高いインテリア性を持つ「桂雛」は、桃の節句のみならず、お部屋を彩るオブジェとして常時飾っておきたい逸品です。
Style Shop つくば店で気品漂う「桂雛」を是非ご覧ください。
Style Shopつくば店